【白い服の黄ばみ対策】こんな方法で再生できることがあります

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去年買った白T。

シーズンがやってきて、クローゼットから引っ張り出すと、えりが激しく黄ばんでいる!

もちろん、洗濯してからしまっているはずなんです…。

がっかりしたことありませんか??私は何度もやらかしてます。

この記事では、私が自宅で試した白い服の黄ばみ取りや、クリーニング、黒染めなど、服を再生するサービスを使ってみた体験談を綴ってみました。

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白服の黄ばみの原因は

白服の黄ばみの原因は

洗濯したのに黄ばんだえり元…。

自分の汗が原因なのか?自分の汗は、洗濯しても落ちないほど、強烈なのか??

チーン…。

とがっかりするとともに、お気に入りだった白い服が台無しになるのも悔しい。

で、ある時気づきました。

えりの黄ばみは汗じみや、クローゼットの中の湿気で、変色したものばかりではない。

昨日洗ったばかりの白Tのえりが黄ばんでいるのに気づいてしまった。

原因は、日焼け止め。

「紫外線のUV-Aによる日焼けは、シミだけでなく、シワの原因にもなる」と知ってから、首元の日焼け対策も欠かさないわたし。

出勤の支度をして、一軍の服に着替えた後に、日焼け止めを塗っていたのが原因でした。

だから、白い服の黄ばみ予防の根本対策のひとつに「部屋着でいるうちに日焼け止めを塗る」、ことを、まずひとつ挙げたいと思います。

これで洗ったばかりの白服のえりもとの黄ばみで悩むことがほぼ、なくなりました。

その他にも、外部環境での汚れや紫外線、汗や皮脂汚れの放置も、もちろん黄ばみの原因になります。

だから、お気に入りの1着や、一軍の白服をいつまでもきれいに保つためには、シーズンの終わりに、見えない汚れを根こそぎ落とす。

それから収納する、これが、重要です。

次のシーズンまで長期間収納する場合、いつもより洗浄力の強い洗剤で自宅で洗濯するか、もしくはクリーニングに出してしっかり洗ってもらう、ということが必要になってきます。

なぜかというと、自宅用の洗濯洗剤は、洗浄力があまり強くなく、汚れの根っこから落とせていないことがあるから、です。

わたしが衣替えの時期に利用している宅配クリーニング・リネットでは、汗や汚れを一掃できる「ディープクレンジング」という、オプション仕上げをつけることができます。

リネットのディープクレンジング仕上げは、汗などの水溶性の汚れもよりよく落ちるので、すっきりとした白さになりますよ。

リネットは2022年7月時点でプレミアム会員数が45万人を突破、宅配クリーニング業界一の大手なので、保証もしっかりしていて、安心できるクリーニングサービスです。

宅配クリーニング「リネット」

ちなみに、自宅で洗濯する場合、最新の傾向としては液体型洗剤や、ジェルボールが好まれているようですが、食べこぼしや、体操服・作業着など、頑固な汚れを落とす場合は、粉末洗剤の方が洗浄力に優れている、と言われています。

白服の黄ばみの原因は

白い服の黄ばみの原因をまとめると、

●汗や皮脂よごれが落としきれていないことによる黄変
●クローゼット内の湿気による黄変
●日焼け止めをはじめとした化粧品の成分がついたことによる黄変

など。

服などの繊維製品による黄ばみは「黄変(おうへん)」と呼ばれるんですが、白や淡色の素材のものに発生しやすいんです。

いつものお洗濯で、一見、汚れが落ちたように見えても、繊維の奥に潜んだ汗や皮脂が経年変化して黄ばみが発生したり、クローゼット内の湿気によりカビが発生し、黄ばみを引き起こすことがあります。

対策としては、

■繊維の奥に潜んだ汚れを根こそぎ落とす
■クローゼット内の湿気を除去する

こうした工夫が大切になってきます。

黄ばんだ白服を発見した時に試したこと

黄ばんだ白服を発見した時に試したこと

クローゼットから取り出して、がっかりしたのはプチプラの白Tばかりではありません。

一張羅と思って購入した、ハイブランドの白いニット、従来の綿より値の張るオーガニックコットンの白いシャツ…。

社会人になって以来、アパレル業界に長く身を置いているので、自然に衣装持ちになっていきます。

中でも、夏場に爽やかさを感じられる白シャツや白T、あえて冬に着る白ニット、などなど、白い服がかなり好きで、白い服の構成比が高い。

でも、次のシーズンに引っ張り出して、黄ばみにがっかりし、泣く泣く手放したことが、何度あったことか…。

それなりに大枚をはたいて買った服、お気に入りだったブランドや、素材の心地よさ、シルエットの良さに惚れていた服ほど、その時のショックは大きいですよね。

そんな時は、復活させることができないか??

あの手この手を使って、再生を試みています。

高級衣料クリーニング【レジュイール】

高級衣料クリーニング【レジュイール】

アパレル業界の中ではわりとよく知られている、高級衣料クリーニング店「レジュイール」。

”クリーニング店”と呼んでいますか、”洋服の再生屋さん”といったほうが合っているかもしれません。

先述した、白い服の黄ばみで困ったときに、こちらへ持ち込んだことがあります。

白い衣料の場合、シミ抜き、もしくは色がけして、再び袖を通せるように、服を再生してくれます。

パリやミラノなど、ファッションが盛んな国々の、一流のクリーニングの技術やノウハウを積み重ねて30年、という知見を活かし、お洋服一点一点をケアしてくれます。

”服の再生”をするには、ひとつひとつ、ぞれぞれの服の構成、汚れの特徴、などにより、作業工程が異なるため、レジュイールには料金表がありません。

そのため料金は、”クリーニング”として捉えると、高額になります。

私が持ち込んだ、インポートのウールの白いニットも、数万円の見積もりがつきました。

なので、レジュイールでは、「強い思い入れがある思い出の服」、「あきらめきれない高級品」、「子や孫へ継承したい服」など、捨てることのできないとっておきの一着をケアする場合におすすめです。

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高級衣料クリーニング ファッションケア、しみ抜きに独自のシステム
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公式サイト:レジュイール

伝統技術で服を再生【KUROZOME REWEAR KYOTO】

伝統技術で服を再生【KUROZOME REWEAR KYOTO】

「KUROZOME REWEAR KYOTO」とは、京都の紋付きの黒染めを代々継承してきた「株式会社京都紋付」が、着られなくなった服を黒く染めて再生する、というSDGsなプロジェクトです。

私は、色がその時の気分ではなくなったワンピースや、やはり黄ばみから変色してしまった白いウールのニットを、黒染めしてもらったことがあります。

ただ、注意点があり、黒く染め替えができる素材は綿やウールなどの自然素材のものに限られたり(実際は半分くらい化繊でも染めることが可能なケースも)、生地が自然素材であっても、縫製糸が化繊の場合はそこだけ元の色が残ったり、なかなか自分の望んだ仕上がりにしにくいところがあります。

たとえ染め残された糸と、黒染め部分との配色のコントラストが生まれたとしても、それを「面白い」と楽しめるレベルのお洋服の場合は、KUROZOME REWEAR KYOTOはおすすめです。

KUROZOME REWEAR KYOTO

公式サイト:KUROZOME REWEAR KYOTO

実際に、KUROZOME REWEAR KYOTOを利用した体験談を、以前投稿しているので、ご興味があればぜひ合わせてご覧ください。

自宅で白服をケアした失敗談

自宅で白服をケアした失敗談

高級衣料クリーニングや、黒染めするほどでもない、普段使いの白Tを、ネットを参考に自宅でケアしたこともあります。

ネットで閲覧できる黄ばみの取り方には、

①家庭用中性洗剤を使う方法(キッチン洗剤など)
②重曹を使う方法
③酸素系漂白剤を使う方法

などがありますが、部屋着にしていた白Tを、上記のいずれの方法でも、試したことがあります。

①の中性洗剤では、洗濯機で落とし切れなかった白Tのえりの黄ばみを試してみましたが、それなりに落とすことができました。

②の重曹を使う方法も、試したことがあります。

が、これは黄ばみ汚れの部分をブラシで軽くこすってみたりしたのですが、落ち方はイマイチでした。

③の酸素系漂白剤は…大失敗!

こちらも、シーズン到来、ということで引っ張り出した白Tの黄ばみにハイターを吹き付けてみたところ、なぜか赤く変色!!

みるみる白Tがピンクに染まってしまいました。

白い衣類からなぜ赤い染料が出たのか…後から気づいたんですけど、わたしが使ったのは「塩素系漂白剤」でした。

「漂白剤」と名がつけば、みんな同じと思ってました。皆さんは、気をつけてくださいね!

日常のお洗濯での黄ばみ対策

日常のお洗濯での黄ばみ対策

二軍、三軍のお洋服には、結局、お洗濯の都度、部分洗い用の洗剤を使うことにしました。

これでだいぶ、えりの黄ばみは目立たない程度に、落ちるようになりました。

洗濯機に放り込む前のひと手間、私の場合は、ライオンの部分洗い用洗剤、「トップ プレケア」を使っています。

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「白い服愛好家」の皆さん、今年手に入れた、お気に入りの白い服を、来年もまた着ることができるように、大切にケアしてあげましょうね。

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